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DITA入門セミナー(無料)「DITA制作の実際と導入方法」を開催しました(2019年12月20日)

DITAを初めて学ぶ方のために、DITAの仕様、マップ・トピックの作成方法、自動組版、再利用、翻訳のしくみを実演を通してわかり安く解説します。またDITAの導入プロセスやシステム構成案、費用観についても説明します。

DITAの初歩から導入方法まで、DITAの全容を一望できる無料セミナーです。
 
【日時】2019年12月20日(金)14:00~16:40(13:45 受付開始)
【会場】東京都 京橋プラザ区民館 2号室(東京都中央区銀座1-25-3)
【受講】無料
【詳細・申込】こちらから

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DITA入門セミナー(無料)「DITA制作の実際と導入方法」

DITAを初めて学ぶ方のために、DITAの仕様、マップ・トピックの作成方法、コンテンツ・リユース、自動組版、翻訳のしくみを実演を通して分かりやすく解説します。またDITAの導入プロセスやシステム構成案、費用観についても説明します。
DITAの初歩から導入方法まで、DITAの全容を一望できる無料セミナーです。
 

講師 アートダーウィン合同会社 代表 加藤哲義
日時 2019年12月20日(金)14:00~16:40(13:45 受付開始)
会場 京橋プラザ区民館 2号室 (東京都中央区銀座1-25-3)
 地下鉄「宝町駅」または「新富町駅」徒歩5分 地図
内容 ・DITAの概要と導入企業
・トピック制作の方法
・マップによる文書構成の設計
・コンテンツのリユース方式
・自動組版のしくみとサンプル
・DITAの翻訳のしくみ
・DITAコンテンツ管理製品の機能と選定法
・DITAの導入プロセス
・DITA制作のためのシステム構成と費用観
受講費 無料
定員 20名
※席数希少につき一般企業からのお客様を優先させていただくことがあります 
受講申込 こちらからお申し込み下さい
問合先 アートダーウィン合同会社 お客様窓口
E-Mail:info@art-darwin.com  TEL:043-376-9167

 

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ライセンス無料のDITA CCMS「Danteフリー」の紹介セミナーを開催します(2019年12月17日)

ライセンス無料のDITA CCMS 「Danteフリー」の機能と運用方法を実演を通してご紹介します。
これからCCMSを選定、導入しようとするお客様には機能評価や運用設計の参考になると思います。
またSubversionやGitを使用または検討されているお客様にはDITAに特化したソース管理がどういうものかを知る絶好の機会といえます。

【日時】2019年12月17日(火)14:00 ~17:00(13:30受付開始)
【場所】長城学園(東京都文京区本郷6-26-1 地下鉄「東大前」下車3分)
【費用】無料
【詳細、申込】こちらから

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ライセンス無料のDITA CCMS「Danteフリー」紹介セミナー

DITAの強みであるコンテンツ再利用と協働制作を活かすためにはCCMS(コンポーネントコンテンツ管理システム)の導入が欠かせません。しかし市販製品は特長や個性が様々で、また決して安い買い物ではなく、導入にはつい二の足を踏みます。

本セミナーではライセンス無料のDITA CCMS「Danteフリー」の機能と運用方法を実演を通して具体的にご紹介します。

これからCCMSを選定、導入しようとするお客様には機能評価や運用設計の参考になると思います。またSubversionやGitを使用または検討されているお客様にはDITAに特化したソース管理がどういうものかを知る絶好の機会といえます。
 

主催 アートダーウィン合同会社 インフォグリーン株式会社
日時 2019年12月17日(火)14:00~17:00(13:30 受付開始)
会場 長城学院
東京都文京区本郷6-26-1 トーカンキャステール本郷2階(地下鉄「東大前」下車3分)(アクセス
受講費 無料
内容 1. DITA制作の特性とCCMSの機能
2. 無料CCMS「Danteフリー」とは
3. 市販製品との比較
4. Danteフリーを使ったDITAコンテンツ管理の実演
5. コンテンツ再利用のためのCCMS運用設計
6. Danteフリーの提供方法
受講申込 こちらからお申し込み下さい
問合先 アートダーウィン合同会社 お客様窓口
E-Mail:info@art-darwin.com  TEL:043-376-9167

Dante-1
Danteフリーのプロジェクトフォルダーとコンテンツビュー
Ajaxを活用しWeb上でもWindowsライクの優しい操作性を実現しています

Dante-2
Danteフリーのコンテンツ関連ネットワークビュー
map、topic、画像など任意のファイルを起点としてリンクや参照関係を正引き、逆引きで描画できます